こんにちは、ゆいです。
今日は私が 「AI漫画帝国」に第6期生として入国し、たった50日でKindle出版まで駆け抜けた体験談 をシェアします。
副業を探していたけど、なかなか続かない。
AIが話題になっていても「自分にできるのかな…」と不安ばかり。
そんな私が ゼロから出版できた理由 をお伝えします。
もし今あなたが「AI漫画に興味はあるけど一歩踏み出せない」状態なら、ぜひ最後まで読んでください。
AI漫画帝国とは?
「AI漫画帝国」は、AIを使って誰でも漫画を作り、Kindle出版できるようになるオンラインスクール&コミュニティです。
特長はこの3つ:
- 教材が体系化されていて、順番通りに進めば出版できる
- 添削サポートが手厚く、質問すれば即レス(即日回答もあり!)
- 仲間や先生との交流でモチベが続く
正直、ここまで実践的で「進めば必ず成果に近づける」環境は珍しいです。
実際の50日間の流れ(ダイジェスト版)
私は第6期生として入国し、こんな流れで進めました。
Day1〜5:入国準備期
- 教材とコミュニティルールを確認
- 先輩たちのAI漫画を3冊以上読み研究
- 「ただ描くだけじゃなく、どう読ませるか」が重要と気づく
Day6〜15:迷いと気づき期
- シナリオを書き始めるも「読者に伝わらない」壁に直面
- 添削を通じて「自分が描きたいこと」ではなく「読者が知りたいこと」を意識するように
Day16〜25:シナリオ確立期
- キャラの役割を明確化(説明役・共感役・読者目線役)
- 会話のテンポが生まれ、物語として成立し始める
Day26〜40:作画と修正期
- AI作画に没頭、背景やコマ割りの工夫を学ぶ
- 先生から「文字が主役、絵は脇役」という指摘を受け、表現の軸が定まる
Day41〜50:仕上げと出版期
- 細部を磨き込み、出版申請&SNS販促準備
- 発売日に読者の声をもらい「出版はゴールではなくスタート」と実感
AI漫画帝国で得られた3つの大きな学び
- 一人で悩まず進める環境があること
→ 添削・フィードバックで迷子にならない - AIと人間の役割分担を理解すること
→ AI任せではなく、自分の感性で調整してこそ作品になる - 出版はスタートラインに過ぎないこと
→ 出した後の読者とのつながりが新しい挑戦を生む
実際に出版したAI漫画
私がAI漫画帝国で制作したKindle作品はこちらです👇
実際に読んでいただければ「記事で書いた過程がこう形になるんだ」と実感できるはずです。
あなたも「AI漫画帝国」に入国しませんか?

ここから入国すると、私からの 特典メール が自動で届きます🎁
特典内容は:
- 制作日記完全版(Day1〜50)
→ どんな教材をどう進めたか、失敗や修正も含めてリアル公開 - AI漫画制作フルチェックリスト
→ 「企画 → シナリオ → 作画 → 表紙 → 出版」の全工程をチェック形式でまとめたもの
この2つを手に入れれば、AI漫画制作の道のりを迷わず進めることができます。
まとめ
- 副業ジプシーだった私でも、AI漫画帝国で50日で出版できた
- 教材・添削・仲間が揃った環境だからこそ進めた
- 迷っている人にこそおすすめしたい
次に決断するのは、この記事を読んでいるあなたです。



コメント